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L82.致命的の病その3


Level75
Zoneブックマーク

Accept :

Item : 書籍‧カーム調査記録

「あの唸り声がますますはっきりしてきた。もうすぐ着くはずだ。加穆が噂通りに恐ろしい存在なのか、気になるところだ。」

「唸り声だけでなく、さっきからため息のような声もどんどん明瞭になってきた。誰かが話しているのか?」

「その人の言葉がはっきり聞こえるようになってきた。優しくて心配そうな口調で早くここから離れろと言ったかと思えば、冷徹で誘惑的な声で加穆を見つけろと言ってくる。この人は一体何なんだ?でも、この声にもうすぐ狂気に陥れられそうだ。」

「気づけば最深部まで来ていた。見たんだ、本当に噂通り、獅子のような姿で、白い毛に金の体。彼は私を見た。その目はまるで死んだ物を見るようだった。」

「今はもう引き返してきたが、さっき重大な発見があった。あの狂気に陥れられそうだった黒い粘液の出所がついに分かったんだ。なんと、加穆の体から黒煙のように湧き出て、地面に触れると付着する。その状態は外にあった黒い粘液とまったく同じだった。」

「もしこれが本当なら、我々が恐れていたことが現実になるかもしれない。加穆をここから出してはならない。必ずここに留めておかねば!」

Intermediaire :

「もしこれが本当なら、我々の懸念は現実になる。カームをここから出してはならない。必ずこの地に封じなければ!」

Finish :

Item : 書籍‧カーム調査記録

「私はやはりカームに敗れてしまった。死が目前に迫っていると思ったその時、カームが突然静止し、体から漆黒の影が浮かび上がった。どこかで見たことがあるような姿……黒炎の遺跡に封印された魔物たちの……ミグル王サイロバース様?まさかと思っていると、間もなくして同じ姿の影がもう一体現れた。サイロバース様が二人に……?」

「彼らは何かを言い争っているようだったが、重傷のせいで、私はもう彼らの言葉をはっきりと聞き取ることができなかった。意識を失う直前、『封印毀損』『破壊の力』『救援』といった言葉がかすかに耳に入ってきた。そして私は意識を失った。」

「目を覚ましたとき、そこには何もなかった。カームは消え、黒い粘液も消えていた。まるで夢でも見ていたかのようだった。私はここを出るべきだ。」

「だが、もうここを離れることはできない。さっき気づいたのだが、私の体に黒い粘液が付着していた。それは傷口から滲み出ていたのだ。嫌な予感がして、小刀で手を切ってみた。すると流れ出たのは赤い血液ではなく、あの恐ろしい黒い粘液だった。」

「それでも、これでよかったのかもしれない。少なくとも黒い粘液は私の体に留まり、もう誰かがここから持ち出すことはないだろう。」

「もしこの記録を見つけた者がいたなら、どうかこれを外の世界へ持ち出してほしい。アラクティカが無事であることを願っている。」

Assignment/Mission/Objectives

Tuer 1x <炎の疫病> カーム
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